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結婚式に必要な費用とは?節約方法と値引きのコツ

2016/11/09 ライフイベント 結婚
この記事は約 9 分で読めます。

「結婚式を挙げたいけれど一体いくらくらい費用が必要なの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。一生に1度と言える結婚式なので豪華に挙げたいという気持ちがある反面、できるだけ節約をしたいという本音も。

式場選びや披露宴で後悔しないために知っておきたい値引きポイントや、節約しながら豪華に見せるポイントをご紹介します。

結構式費用の相場とは?

結婚式を挙げるために必要な平均費用をご存じですか?費用の相場は地域によっても異なりますが、平均「340万円」くらいだと言われています。

その内訳を見ると
・挙式代 27万円
・料理、飲み物代 120万円
・スナップ写真代 20万円
・DVD代 20万円
・引出物、引菓子代 60万円(招待人数80人の場合)
・新婦ウエディングドレス代25万円
・新婦カラードレス代 20万円
・新郎タキシード代 15万円
・前撮りスタジオ撮影代 14万円
・装花代 17万円
などが主な費用になります。

どの項目も10万円以上の価格帯なので本当に式が挙げられるのかと不安に思う方もいるかもしれません。

しかし、最近では激安結婚式プランなど、リーズナブルに挙式・披露宴を行える方法がたくさんあるので、まずは式場を決める前に必ず知っておきたい値引きポイントをチェックしてみましょう。


知っておきたい値引きポイント

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結婚式の費用を節約するためには「値引き」を有効に活用してみてください。

値引きをしてもらう方法は、
・安くなる日程を選ぶ
・半年以内の挙式日を選ぶ
・友人や知人の紹介を活用
などがあります。

安くなる日程を選びたいときは、式を挙げる人が比較的少ない平日だったり、真夏や真冬のオフシーズン、六曜の仏滅、時間帯なら夕方以降がねらい目のようです。ゲストのことも考えなければいけないのでできる範囲にはなりますが、オフシーズンの仏滅日はよく活用されている方法です。

一般的に挙式日は1年くらい前に予約することが多いので、半年を切った日取りは値引きの対象になることがあります。そのためすぐにでも式を挙げたいペアやゲストのスケジュールと調整がしやすいときは、半年以内の日程を選ぶと30万~40万円くらいを値引きしてもらえるようです。

さらに、その式場で挙式をした友人や知人がいた場合は、「紹介」をしてもらうことで割引がつくこともあります。

値引きの内容や金額は式場によって異なるので、予算や節約したい気持ちを上手に伝えることが交渉のコツになります。


手作りで結婚式費用を節約

費用を節約したいときは「手作り」を取り入れると良いですよ。

手作りするときに注意したいことは、「持ち込み物」になるかどうかです。式場によっては持ち込み代を請求するところがあるので、自由に持ち込んでもOKなものをチェックして可能な範囲で手作りを取り入れてみましょう。

手作りできる主なものは、招待状や席札、席次表などのペーパーアイテムです。式場で手配をしてもらうとオシャレなものは割高になるので、自宅にパソコンがあればインターネットでフリー素材をダウンロードして自分で印刷をした方が断然安く作れます。

また、ウェルカムボードも同様にオリジナルで作った方がコストを大きく抑えられます。自分で作るのが難しいときは、友人や家族に頼んだり、格安で制作してくれる業者を探してみてはいかがでしょうか。

手作りできるものは、以下のようなものがあります。
・招待状
・席札
・席次表
・料理のメニュー表
・リングピロー
・プロフィールDVD
・ウェルカムボード など


式スタイルを「人前式」に

式の費用を節約するには、神前式よりも人前式の方が安く挙げられます。神前式は神父代が必要になるため人前式よりも割高になります。

人前式は会場のゲストに承認してもらう式になるため神父代をカットできます。また、人前式は新郎新婦のオリジナルスタイルで挙げられることが多いので、2人ならではの特別な雰囲気を演出したいペアにとってもおすすめです。

もし式のスタイルに大きなこだわりがないのであれば、人前式でゲストと一緒にアットホームな空間を楽しんでも素敵です。


レストランウエディングを活用

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とにかく結婚式費用を抑えたいというときはホテルなどの結婚式場を使わず、レストランウエディングを取り入れる方法もあります。

レストランウエディングの場合は一般的に必要になる、
・司会者代
・写真代
・衣装、ヘアメイク代
・装花、ブーケ代
・引出物、引菓子代
などの持ち込み料金がかからない場合があります。

結婚式は準備や当日の運営を式場に任せるよりも持ち込んだ方が節約になります。

当日の司会や写真撮影はインターネットを使ってプロの司会者やカメラマンを探すと良いですね。シーズンによって値引きをしてくれたり、交渉次第では激安価格で対応をしてくれることもあります。

衣装はレンタルが基本ですがこちらもシーズンによって料金が大きく異なります。自分で選ぶときは必ずオフシーズンを狙って予約をしましょう。また、場合によっては購入をした方が安いときもあるので、レンタル会社と価格を見比べて検討してみてください。

装花やブーケはフラワーショップに相談してみましょう。好きな花や作りたい雰囲気、ドレスのカラーなどを伝えることで、ぴったりのフラワーアレンジメントで飾ってくれます。フラワーショップを選ぶときはウエディング対応の可能なところを選んだ方が、より仕上がりが安心できます。


持ち込みの判断ポイント

結婚式の節約方法の1つ「持ち込み」ですが、判断するポイントは次の2つです。

・持ち込むことでマイナスになるものはNG
・持ち込み料金を払っても節約になるものはOK

持ち込むことでマイナスになるものは、もちろん持ち込まない方がベストです。引出物や引菓子などは結婚式場と連携していることが多いので、持ち込み料金が10万円以上かかってしまうことがあります。このように自分で手配した方が少し安くすむけれど持ち込み料金を考えるとマイナスになる場合は、式場で頼んだ方が手間もかからずスムーズです。

一方、持ち込み料金を払っても安くすむ場合もあります。注目は新郎新婦の衣装です。

新婦の衣装はウエディングドレスとカラードレスを合わせて45万円くらい、新郎の衣装は15万円くらいが平均の費用になります。トータルで見ると「60万円」となり、こだわりのドレスが着たい!お色直しをプラスしたいと考えるとオプション料金がさらに追加されます。

この場合、お気に入りの衣装を格安で1着5万円くらいで準備すると、新郎新婦の衣装代は3着15万円で用意できます。もし持ち込み料金が20万円だとしても、トータルで見ると35万円となり「25万円」も節約できます。


持ち込んだことでプラス費用がかかるもの

さらに、手作りはOKでも持ち込んだことで別途費用がプラスになるものもあります。

例えば、オープニングムービーやプロフィールムービーなどのDVD上映費用です。最近では当たり前のように上映されているムービーですが、式場によっては設備を使うための費用をプラスされることがあります。

ただ、DVD上映は披露宴の演出のためにも欠かせない役割になっているので、もしDVDを流したいけれど費用がかかるからと悩んでいる方は交渉するとサービスをしてもらえるかもしれません。


節約しながら豪華に見せるポイント

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ゲストから「ケチった」と思われないために、節約しながら豪華に見せる方法は次のことに気を付けてみてください。

・料理の満足度を上げる
・予算が分かる引出物や引菓子は使わない
・装花はボリュームを出して

ゲストが1番気になることは「料理」です。料理を楽しみに訪れる方は多いので、節約しながらゲストに満足してもらいたいときは品数の多いメニューを選んでみてください。素材の質や味も大切ですが、まずはボリューム。食べ終わったときに物足りなさを感じるよりも、お腹いっぱいになれた方がゲストは満足してくれます。

引出物や引菓子はカタログギフトや有名メーカーの品を取り入れると、ゲストに予算が分かってしまう場合があります。そのため、価格を抑えたいときは高級感のあるあまり知られていないブランド品を取り入れると良いですね。また、引出物袋の持ち込みができることもあるので、自分で用意可能であれば活用してみてください。

装花はゲストテーブルや会場の演出を盛り上げる重要な役割があります。こだわり過ぎるとオプション料金がプラスされ思った以上に費用がかかってしまうので、プラン内に収めて花の種類や緑を組み合わせてボリュームが出るようにコーディネートを頼むと豪華に見せられます。


式場見学前のチェック事項

実際に式場見学に行く前には、次のことを準備しておくとその後がスムーズです。

・ゲストの人数を大まかに決めておく
・手作りしたいものをピックアップ
・持ち込みたいものをピックアップ
・式や披露宴でやりたい演出を考えておく
・予算を決めておく

ゲストの人数は契約後も変更できるので大まかなもので良いですが、見積もり額が変わってくるため最大の人数か少し多めに考えておくと大きく費用が変動しません。

持ち込みしたいものがあれば持ち込み費用がどのくらいかかるのかを、契約前にきちんと把握しておきましょう。式場をいくつか見て回るのであれば、持ち込み料金が1番少ないところを選ぶのも1つの節約方法になります。

挙式や披露宴での演出はやりたいことをできるだけ多くピックアップしてみてください。あとから、あれもこれもと演出を盛り込んでいくとオプション料金がどんどん加算されて、見積もり時の予算よりも大幅にアップしてしまいます。そのため、できるだけ早めの段階でやりたいことを決め、予算に合わせて演出をカットする方法を取る方がコストを抑えられます。


費用を節約して満足度の高い結婚式を

一生に1度の結婚式は内容も費用も自分たちに合ったスタイルで行うことで、より満足度が高くなります。特に費用はその後の結婚生活にも影響するので、節約できるところはしっかり節約し、力を入れたいところには演出をプラスするなどメリハリをつけながら予算内に収めると良いですね。値引きの方法や手作りアイテムを取り入れて、楽しみながら節約結婚式を挙げてみてください。

<得ナビ ウェディング>


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ライター紹介

by マネーの神様編集部

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ファイナンシャルプランナー、不動産投資家、起業家、トレーダー、ネットビジネス会社経営者、行政書士等が集まる、ちょっと不思議で多くの面白い情報が飛び交う編集部です。

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