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一人暮らしの生活費の平均ってどのくらい?節約上手になる7つの方法

2016/11/25 家計・節約 生活費 節約
この記事は約 9 分で読めます。

「一人暮らしに必要な生活費って実際はいくらくらい?」と、気になる方は多いのではないでしょうか。一人暮らしをはじめると何かと出費が多くなります。家賃や食費などを一人でやりくりすることはもちろん、思わぬ交際費がかかってびっくりすることも。一人暮らしを楽しむために知っておきたい生活費の平均と、節約上手になるコツをチェックしてみましょう。

一人暮らしに必要な生活費

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一人暮らしをするときに必要な生活費は以下のような項目があります。

・家賃
家賃は一人暮らしをするために借りる部屋です。地域によって価格帯が異なりますが、多くは5万~7万円くらいが相場のようです。毎月必要になる大きな出費の1つなので、できるだけ安い部屋を探した方が生活費を減らせます。

・食費
食費は自炊と外食費を含めて、1カ月あたり3万円くらいが平均です。外食が多いと食費がかさむので、節約をしたいときは積極的に自炊をすると良いですね。

・水道光熱費
水道光熱費は電気、水道、ガスにかかる費用です。一人暮らしだとまとめて毎月1万円程度に収められます。エアコンを使わない時期などはさらに電気代を抑えられます。

・携帯代
携帯代は契約している会社によりますが、8千円くらいが平均費用になるようです。

・プロバイダ代
プロバイダ代はマンションの場合、2~3千円くらいが多いようです。毎月固定の生活費になるので、できるだけ安いプロバイダで契約したいですね。

・交通費
交通費は学校や仕事先まで行き帰りに使います。住んでいる場所から目的地までの距離によりますが、4千円~8千円くらい使っている方が多いようです。

・交際費
交際費は友人や職場の人との飲み会や結婚式のご祝儀などの出費です。飲み会などは急に予定が入ることが多く、予期せぬ出費が出ることがあります。忘年会や歓迎会などイベントシーズンには出費が大きくなるので、予め心構えをしておくと安心です。

・おしゃれ費
おしゃれ費は衣服や美容院などの身だしなみのために使う費用です。おしゃれ費は男性よりも女性の方が大きな出費になることが多いので、他の生活費とバランスを取りながら調整してみましょう。

・娯楽費
娯楽費は趣味のために使うお金です。本やDVD、ゲームを購入したときは娯楽費に分類します。趣味のためのお金は使いすぎると生活の負担になってしまいます。毎月あたりの予算は5千円前後と少なく見積もりをし、自分へご褒美をあげたいときに奮発すると良いですね。

・保険料
社会人になると、いざというときのために保険をかける方が多いようです。保険料にあてる費用は3千~5千円くらいが平均と言われています。学生の場合は親がかけている場合がほとんどのようですよ。


一人暮らしの平均生活費って実際どのくらい?

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では、実際にかかる一人暮らしの平均生活費は、いくらくらいになるのでしょうか。生活スタイル別に見ていきましょう。

【大学生の場合】
家賃 50,000円前後
食費 30,000円(自炊はほとんどなし)
水道光熱費 7,000円
携帯代 6,000円
プロバイダ代 2,000円
交通費 4,000円(大学までの運賃)
交際費 10,000円(友人と遊んだりデートの費用に)
おしゃれ費 10,000円(衣服の費用は抑えて)
娯楽費 10,000円(ゲームや本に)
保険料 なし
合計 129,000円

【男性社会人の場合】
家賃 70,000円前後
食費 40,000円(外食が主)
水道光熱費 12,000円(電気代が多め)
携帯代 10,000円
プロバイダ代 2,000円
交通費 8,000円(会社への通勤のため)
交際費 15,000円(飲み代が主)
おしゃれ費 5,000円(衣類の購入はほとんどなし)
娯楽費 5,000円
保険料 5,000円(医療保険に加入)
合計 172,000円

【女性社会人の場合】
家賃 60,000円前後
食費 20,000円(基本的に自炊)
水道光熱費 8,000円
携帯代 5,000円(通話アプリを活用)
プロバイダ代 ネットは携帯で
交通費 4,000円(会社への通勤のため)
交際費 5,000円
おしゃれ費 30,000円(衣服やエステ、ネイルなど)
娯楽費 3,000円
保険料 3,000円(医療保険)
合計 138,000円

一人暮らしの生活費は収入によっても差がありますが、平均15万円くらいでやりくりしている方が多いようです。男性は食べることに多くお金を使い、女性はおしゃれのために多くお金を使う傾向にあります。

一人暮らしライフを満喫するためには節約と贅沢を上手に使い分け、生活にメリハリを取り入れてみましょう。

それぞれの生活費の節約ポイントをチェックして、賢くお金を使ってみてください。


家賃を安くするコツ

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家賃は一人暮らしの生活費の中で必要になる大きな出費です。家賃を抑えられれば毎月の生活費に余裕を持たせることもできます。

家賃を安くするコツは、
・都心から少し離れた場所に家を借りる
・家賃交渉を行う
・シェアハウスを活用する
などがあります。

都心に近いほど家賃は高くなるので、安さを重視するなら少し郊外に住むと良いですね。ただ、郊外に住むと職場や学校が遠くなり、交通費がかかってしまうことがあるのでバランスを取ることも重要です。

家賃は不動産会社や家主に交渉することで、支払い金額を下げてもらえることがあります。築年数が多い、立地が不便などマンションであれば交渉次第で安くなるかもしれません。

シェアハウスを選ぶと一般的な賃貸マンションよりも安くすむことができます。女性の場合でセキュリティが気になる方は、女性専用のシェアハウスを選ぶとより安心に住めます。


水道光熱費を節約するコツ

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一人暮らしの水道光熱費の平均予算は1万円くらいです。エアコンのいらない春や秋は電気代が安く、夏場になるとガス代が安くなるのでさらに毎月の支払いが少なくなります。

水道光熱費を節約するコツは、
・つけっぱなしをやめる
・シャワーを使う
・お米をまとめて炊く
・エアコンと扇風機を併用する
などがあげられます。

一人暮らしになるとついつい電気のつけっぱなしが増えてしまうようです。部屋に自分だけしかいないので見ないのにテレビをつけておいたり、電気をつけたまま寝てしまったり。さらに、パソコンをつけっぱなしにする方もたくさん。つけっぱなしを止め、コンセントを抜くことで電気代をカットできますよ。

夏場や冬場に気になるのがエアコンにかかる電気代です。エアコンは設定温度と外気の温度に差が出るほどエネルギーを使うので、夏は28度前後、冬は20度前後に設定するようにしましょう。夏場も冬場も扇風機を併用して空気を循環させることでエアコンの効果を高められます。冬場に扇風機を使うときは、斜め上の壁にあてると寒さを感じません。


食費はまとめ買い・冷凍ストックで節約

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一人暮らしの男性の食費は4万円、女性は2万円と、外食派と自炊派で大きく使っているお金が異なります。食費は節約をしたいときに成果が出やすい項目なので、ムダな出費を減らしたいという方は自炊を始めてみてはいかがでしょうか。

食費を減らすには「まとめ買い」や「冷凍ストック」がおすすめです。1週間分などの食材をまとめて購入し、使う分ごとに密閉袋に小分けして冷凍します。冷凍保存することで食材を長期保存できるので、一人暮らしで食材の消費が少ない方でも傷む前に使い切れます。


通信費を安くしたいときは

通信費を節約したいときは家にインターネットを引かず、携帯をメインで使う方法もあります。一人暮らしの方は外出することも多く、家にインターネットを引いてもあまり使わないという場合も。

家のパソコンでインターネットを使いたいときは、スマートフォンのテザリングなどを使っても良いですね。また、カフェなどの無料Wi-Fiを活用するのもおすすめの方法です。

携帯の通話料金を抑えたいときは、スカイプやラインなどの無料通話アプリを使うと毎月の支払いに影響しません。


家飲みで交際費をカット

急な出費が増えてしまうことが多い交際費ですが、節約のために友達の誘いを断るのも寂しいですよね。飲み代や遊び代を抑えたいときは、家で楽しんでみてください。

自分が飲みたいお酒や食べ物を持ち寄り自宅や友達の家で飲み会を開くと、外で飲むよりも断然安くなります。

外でワイワイしたいというときは、B級グルメなどの安くておいしいお店を見つけてみましょう。


自転車移動で交通費いらず

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自転車を使うと交通費を節約できます。晴れた日は公共交通機関を使わず自転車を使って職場や学校に行くと、交通費を大幅カットできて運動にもなり健康的な生活を過ごせます。

1回の交通費は大きな出費にはなりませんが、積み重なると意外とかさばる費用に。移動手段をできるだけ自転車に変えることで、交通費がほとんど必要なくなります。


安くおしゃれを楽しむ方法

節約しながらでもおしゃれを楽しみたいときは、価格の安いショップなどを上手に活用してみてください。

おしゃれ費を節約するおすすめの方法は、
・1,000円カットを利用
・衣服は古着で
・ネイルやカットは練習モデルで
などがあげられます。

最近では女性も1,000円カットを利用する方が増え、前髪をちょっと切ったり全体を整えたりするときに活用するようです。

衣服は購入しやすい古着やプチプラショップで、コーディネートを楽しむ方がたくさんいらっしゃいます。

無料でおしゃれを楽しめるネイルやカットの練習モデルは、気軽にサロンを活用できる嬉しいサービスです。ネイルや美容院以外に、まつ毛サロンの練習モデルなどもあるようです。

女性のおしゃれ費は平均30,000円とお金をかける方が多いようですが、お得なサービスを取り入れると賢く金を使えます。


一人暮らしを楽しみながら生活上手に

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一人暮らしのやりくりは大変ですが、みんなの生活費の平均や節約のコツを知っておくとそれを参考に自分の家計プランを立てられます。一人暮らしは家賃や水道光熱費などの必要な固定出費を抑えて、交際費やおしゃれ費に余裕を持たせることで充実したライフスタイルなりますよ。

また、節約をするところと贅沢をするところをしっかり分けてメリハリをつけることは、楽しみながら生活する上で大切なことです。節約のモチベーションを高めるに1カ月に1度は自分にご褒美をあげると、その後も節約を頑張ろうと意識づけることができます。水道光熱費や食費を抑えるための節約術などを取入れながら、一人暮らしを満喫してみてくださいね。

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by マネーの神様編集部

by マネーの神様編集部

ファイナンシャルプランナー、不動産投資家、起業家、トレーダー、ネットビジネス会社経営者、行政書士等が集まる、ちょっと不思議で多くの面白い情報が飛び交う編集部です。

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