1. TOP
  2. 年収800万円稼ぐ人はいったいどんな仕事をしているのか?高収入職業トップ7

年収800万円稼ぐ人はいったいどんな仕事をしているのか?高収入職業トップ7

2016/11/26 ビジネス 年収・給料 稼ぐ・副業
この記事は約 8 分で読めます。

年朱800万円プレイヤーの人達はどんな仕事をしているのだろうかと、気になりますよね。今の自分の年収や生活と比べて、年収800万円になるとどれくらい生活がレベルアップするか考えてみてください。あれもこれも、様々な分野でより良い理想の暮らしが出来るはずです。自分も年収800万円になりたいなと思っている皆さん、今日は年収800万円になるにはどんな仕事をしたら良いのかを、実際に年収800万超えの人が多い職業を見ながら考えてみましょう。きっと仕事に対する意識が大きく変わるはずです。

日本の平均年収はどれくらい?

indian-currency-523221_640
年収800万円の人達の職業を見る前に、日本のサラリーマンたちは、平均的にいくらくらいの年収をもらっているのかをまず見てみましょう。

国税庁の民間給与実態統計調査によると、2015年の民間企業の平均給与は男性が約520万円、女性が約280万円で、全体の平均が420万円となりました。

業種別に見ると、最も平均給与が高かったのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の約720万円、次が「金融業,保険業」の約640万円、「情報通信業」の約580万円という統計となりました。下位は「宿泊業・飲食サービス業」の約240万円、「農林水産・鉱業」の約310万円でした。上位と下位とでは倍以上の差があることがわかりますね。

意外と高いな、という印象を持った方も多いかと思います。これは民間企業全体から見た数字であり、大企業などが平均値を押し上げているからです。

では、全労働者のうち、どれくらいの割合が年収800万超えなのかと言うと、全体の2%と言われています。大企業だけで見ると年収800万円以上稼いでいる人は全体の約10%いるようです。大企業は10人に1人が800万円以上プレイヤーなのです。

皆さんのお給料はこの平均値に比べてどれくらいの差がありますか?

年収800万円以上の職業トップ7を見てみよう

では早速、年収800万円以上の職業にはどんなものがあるかを見てみましょう。就任する絶対数が少ない職業や、その仕事に就くのはあまりにハードルが高く現実離れ、という職業は今回は取り上げません。

1.医者

doctor-650534_640
言わずもがな、収入が高い職業として真っ先に思い付くのは医者ですね。人命を救う、人の人生を左右するという非常に尊い仕事であることから、必然的に収入も高くなります。

基本的に子供の頃から成績が優秀であり続けることがベースとなります。第一関門として大学の医学部に入学することがスタート地点となります。日本の大学の医学部はどこも偏差値は高く、合格率と共にかなりの狭き門となっています。また、授業料も高額です。国立大学であれば6年間の学費は400万円以下に収まりますが、私立大学の医学部だと2000万円以上かかる大学も珍しくありません。

6年間の在学中に様々な勉強や実習を経験し、国家試験に晴れて合格して医師免許を取得してからは、2年間の研修医期間があります。大学病院や市中の病院に所属して様々な初期研修プログラムをこなして経験を積んでいきます。そしてこの2年間の初期研修が終了して、初めて自分の専門科を決めるのです。

医者の平均年収は約1100万円となっています。これは収入が低い研修医時代の人も含まれているため、ある程度経験を積んだドクターだけで計算すると、平均値はもっと高くなります。規模の大きな病院のほうがより高くなりますし、自分で開業した個人病院を評判高く育て上げることが出来れば、収入も相当高くなります。

また、選ぶ専門科によっても大きく変わってきます。保険外の自由診療が多い美容整形外科などは、他科診療科目の医者よりもかなり多くの収入を得ることができます。

歯科医は医学部ではなく歯学部で6年間研鑽を重ね、国家試験に合格することで実働できます。「歯科はコンビニよりも数が多い」と言われているように、歯科医院も歯科医も余剰感があります。よって年収平均は約650万円で、800万円超えをする歯科医はなかなかいないのが現状です。

2.パイロット

cloth-duck-1589187_640
航空機を操縦するパイロットは常に、子供が将来なりたい職業の上位に入る人気の仕事です。平均収入も軽く1000万円超えをします。日本の大手航空会社のパイロットなら1500万円を超えることも難しくはありません。最近ではLCCと呼ばれる格安航空会社が増えてきたことから、パイロット不足が深刻になっています。運賃が格安である故、パイロットの賃金も1000万円に満たない会社が多いようです。

年収は高いですが、それはやはり大勢の人の命をその腕に一挙に預かる職業であるからこそです。パイロットになるためには、新卒で競争倍率100倍以上の航空会社のパイロット募集に応募したり、パイロットを養成するコースのある大学や養成校に入学したり、自衛隊に入って訓練を受け、資格を取得する必要があります。大学や養成校の入試は数十倍の倍率で、学費も1000万円ほどかかり高額であることから、頭脳、心身、そして経済的にもかなり恵まれていなければ、パイロットになることはできません。

3.スポーツ選手

quarterback-67701_640
自身の身体能力を最大限に活かして自国、そして他国の選手と争うスポーツ選手という職業。自分の種目で上位にいき良い成績を残すことはもちろん、その先に様々な企業とのスポンサー契約などを取り付けることが出来れば、本業のスポーツ種目以上に収入を得ることができます。

本業のスポーツ種目だけで年収800万円超えをするには、その種目にもよりますが、野球などの人気スポーツなら大抵の選手が該当します。しかしマイナーな種目であれば、その種目に於いてトップ選手になる必要があります。

4.国会議員

the-u-s-president-1174503_640
日本の国会議員の給与は世界一高い、と言われていることをご存知でしょうか。規定されている月額約130万円の他に、年2回の期末手当(ボーナス)が合計約630万円ありますので、年収にすると約2200万円となります。

この他に「文書通信交通滞在費」という名目の手当てが月に100万円分も出ますが、上記とは違ってこちらは無税であり、何に使ったのかの領収書も提出が必須ではないため、これも加えると年収は約3400万円となります。

国会中継で居眠りしている姿を見ると、その年収の高さが問題になるのは当然のことですね。

5.アクチュアリー

banner-982162_640
「アクチュアリー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。日本語にすると「保険数理士」となります。国家資格ではありませんが、確率や統計学などの知識を利用して将来の様々なリスクを分析、評価することで、生命保険や損害保険の評価をしたり、保険料を算出して商品プランを作り上げる仕事です。

かなり高度な数学の知識が必要であり、合格率の低い試験をいくつも突破しなければならず、狭き門となっています。狭き門だけに年収も高く、平均も1500万円を超えてきます。

保険会社にとっての根幹的な仕事をする職種ですので、経営陣との距離も近く、会社の中心として忙しくも充実した仕事ができることでしょう。資格保持者も少ないため慢性的な人手不足であり、引く手あまたの職業と言えます。

6.弁護士

law-1012473_640
国家資格の中でも難易度ナンバー1とも言われる司法試験。合格率は25%ほどと言われています。それを突破するためには記憶力、応用力のみならず、論理的思考や弁論術、交渉力、そして真実を追求する粘り強さと強い正義感など、様々な能力が必要となります。

また、大学や大学院の学費、司法試験に受かるまでの生活費や予備校費用などがかなりかかります。かつては司法試験に合格した後の司法研修生の期間は、国から20万円ほど毎月支給されていましたが、その制度が無くなった現在では、合格後のしばしの無収入期間を耐え忍ぶための金銭的余裕も考慮しなければなりません。

弁護士の平均年収は約1100万円です。しかし最近は弁護士の数が増えたことやネット上の弁護士相談ツールなどが増えたことによって、なかなか稼ぐことが出来ない弁護士も増えており、500万円以下の年収の弁護士も約40%ほどいると言われる時代になっています。

7.コンサルタント

54659df0e6521f277a1277d7f386ecd7_s
別名「企業のお医者さん」とも呼ばれ、企業からの依頼を受けてM&Aや経営戦略、組織、人事、IT導入など、様々な課題を専門的な知識を用いて解決し、新たな企画、立案などで企業の売上向上の手助けをする専門職です。顧客は主に、コンサルティング料を支払う余裕のある大企業です。

クライアントの企業の経営の根幹を左右する仕事ですので、様々な業界や経営課題、またグローバルな周辺環境などに対する幅広い専門知識を持ち、また論理的思考やコミュニケーション能力も高い人でなければ務まりません。

日系企業のシンクタンクや総合研究所や、外資系コンサルに入社し、先輩について研修を受けてから独り立ちをしていきます。かなりハードワークのため転職者も多い職種ではありますが、それだけに収入平均も非常に高くなっています。

IT分野のコンサルだと大隊40歳以上になると年収800万円超えとなります。また戦略系コンサルだと更に100万円ほど多くなります。外資系の大手コンサルティングファームになると、IT系は30代前半で800万超えはザラにいます。戦略系だと30代前半で1000万円超えも可能です。

まとめ

いかがでしたか。年収800万円以上得るためには、やはり人一倍努力すること、才能があること、そして運が良いことも大切な要素となります。

周囲の人に恵まれる、つまり親や教師が的確な情報と知識を与えてくれたり、モチベーションの高い友人が刺激を与えてくれる環境にあった人は、将来年収800万円稼げる仕事により近づく人生となるでしょう。

逆に不遇の環境にあって、それを上手くハングリー精神に転嫁できる真っ直ぐな心があれば、自分で貪欲に情報収集していく積極性という武器を使って年収800万円超えプレイヤーになることができるでしょう。

将来の職業を迷っているあなた、そして今の自分の職業に納得していないあなた。「本気」があれば自分の未来はいくらでも変えられます。今日から意識改革をしてみましょう。

ピタジョブ | ぴったりが見つかる転職・就職・求人情報サイト

ねらい目は投資信託!年収300万円の人が投資家になる方法とは?

資産とは?|お金持ちになるための絶対条件

年収300万から3,000万に! アパート経営で悠々自適な生活を送る秘密とは?

\ SNSでシェアしよう! /

マネーの神様 | 本物の投資家が教える 自分にあったお金を稼ぐ方法の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

マネーの神様 | 本物の投資家が教える 自分にあったお金を稼ぐ方法の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介

by マネーの神様編集部

by マネーの神様編集部

ファイナンシャルプランナー、不動産投資家、起業家、トレーダー、ネットビジネス会社経営者、行政書士等が集まる、ちょっと不思議で多くの面白い情報が飛び交う編集部です。

この人が書いた記事

  • お金持ちの考え方と行動の法則は何が違うのか?

  • 働かないでお金を生み出す!不労所得を簡単に稼ぐ方法を考える

  • 貯金ができないのはなぜ!?お金を貯めるのが難しい3つの理由

  • 小資本で起業する方法は?起業の仕方を学んで独立開業!

関連記事

  • 成功する業種は何か?ストックビジネスって?起業の秘訣を考える

  • 英語翻訳の副業を始めよう!ポイントとノウハウ

  • 30代の平均年収はいくら!?気になる手取り事情と将来の給与

  • 独立開業の方法を知りたいあなたへ!起業の成功率を上げる8つのポイント

  • 領収書が経費で落ちるか落ちないか?判断基準を徹底解説!

  • 憧れの年収3000万円生活!その実態とは?