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生命保険の保険料は月額いくら?保障額の平均は?~30代の生命保険

2016/11/29 保険 家計・節約 生命保険 生活費
この記事は約 5 分で読めます。

生命保険は若いほど保険料が安くなるので、できるだけ早く加入した方がいいと思いがちです。しかし、多額の死亡保障は守るべき家族があってこそ必要になるものです。

結婚をして子どもが生まれたら、しっかりと死亡保障を考えましょう。自分の家族ができて人生の青写真を実現していく30代は、保険の加入時かもしれませんね。

結婚はまだという方でも、将来家庭を持った時を想定して、必要な保障を準備しておくことは必要です。ここでは、生命保険の加入状況や、30代におすすめの生命保険をご紹介します。

平均の年間保険料は?男女で比較してみよう

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生命保険文化センターが平成28年に行った「生活保障に関する調査」によると、平成28年の生命保険や生命共済(個人年金保険も含む)の加入率は、男性で81.7%、女性で83.0%となっています。

男女の合計では82.4%が生命保険に加入しており、今や10人に8人以上が何かしらの生命保険に入っている状況です。同じく生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」では、30代の加入率は男性で84.1%、女性で78.5%という結果が出ています。

30代の加入率は男女とも40代、50代に次ぐ高さであり、責任世代の40代50代に向けて、30代で生命保険への加入を考え始める人が増えているということでしょう。

年間の保険料の支払額(個人年金保険を含む)の平均でみると、男性は22.8万円、女性が17.4万円となっています。死亡保障の生命保険は自分が死亡した際の保障なので、一般的に扶養家族が多くなる男性は女性と比べて、多額の死亡保障を付けて加入していることが考えられます。

金額の分布をみると、男性では年間12万円~24万円未満、女性では年間12万円未満が、最も多くなっています。
※参照元:公益財団法人生命保険文化センター 「平成28年度 生活保障に関する調査≪速報版≫」http://www.jili.or.jp/research/report/pdf/h28hosho.pdf
※参照元:公益財団法人生命保険文化センター|生命保険に加入している人はどれくらい?http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/provision/8.html

加入額の平均はどのくらい?男女比較!

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同じく生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、死亡保障の生命保険(個人年金保険は除く)の加入額の平均は、男性で1,793万円、女性で794万円になっています。

その内訳をみると、男性の場合、死亡保障の額が1,000万円~1,500万円未満が16.7%で一番多く、3,000万円~5,000万円未満が14.8%とそれに次いでいます。女性では200万円~500万円未満が24.4%と最も多くなっています。

ここから分かるのは、男性が平均して女性の倍以上の保障を付けているのに対し、女性は保障額が500万円未満という小ぶりな生命保険に加入しているケースが多いことです。

死亡保障の生命保険は、被保険者が死亡したり高度障害になったりした時に、残された家族の生活を守るものです。死亡保障の金額は家族構成によって変わりますし、子どもが小さい内は今後の生活費や教育費で、必要保障額は大きくなります。

一方、単身で扶養する家族がいない場合は、死亡保障は要らないと言えます。女性の場合、一家の生計を維持しているということでなければ、それほどの死亡保障は必要ありません。

ただ、夫婦共働きという場合は、妻も収入に見合った死亡保障を付けた方がいいですし、妻の収入に頼らなくてもやっていけるという場合でも、小さな子どもがいる場合は妻の死亡によってベビーシッターを雇うなどの追加の費用の発生が考えるため、いくらかの死亡保障があると安心です。

30代におすすめの生命保険と死亡保障額!

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結婚をして子どもが生まれたという場合、生計を維持している方を中心に、死亡保障の生命保険への加入は必須です。その際に、気になるのはいくらの生命保険に加入すればいいかということでしょう。

一家の大黒柱が死亡した場合に必要な生命保険の額を「必要保障額」と言います。一般的に、夫が生計維持者だとすると、小学生の子どもが2人いる場合、サラリーマンであれば3,000万円程度、自営業なら5,000万円程度の保障が必要と言われています。

サラリーマンの場合、本人が死亡しても遺族基礎年金に加えて遺族厚生年金も受給できるため、公的な遺族年金の額は多くなります。夫が自営業だと遺族基礎年金のみの支給になるので、公的年金が少ない分自分で準備しなくてはならないのです。

一方で、代表的な死亡保障の保険には「終身保険」と「定期保険」があります。終身保険は一生涯保障が続きますが、その分保険料が高く3,000万円もの保険に加入するのは現実的ではありません。定期保険は保険料が掛け捨てのため割安です。3,000万円の保障であれば、終身保険と定期保険を組み合わせた定期付終身保険がおすすめです。

終身部分と定期部分の額は自由に決めることができますが、終身部分を300万円~500万円、定期部分を2,500万円~2,700万円などとすれば、それほどの保険料の負担感がなく必要な保障を準備できます。

必要保障額は子どもが生まれた時点が最も多く、成長していくにつれ少なくなります。子どもが成長して定額部分の保障がなくなっても終身部分の保障が残るのが定期付終身保険です。

まだ独身という方は、まず300万円程度の終身保険に加入してはいかがでしょうか。結婚して子どもどもができた時に上乗せで定期保険に加入することで、必要保障額を確保することができます。

損をしない生命保険に加入しよう!

子どもがいる30代以降の世代に生命保険は必須です。生命保険は、万一の時に遺族の生活を助けてくれるものですが、無事何事も起こらなければ、ムダになってしまうものです。その時に「損をした!」と思わず済むように、必要な保険に必要なだけ加入できるようにしましょう。

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by マネーの神様編集部

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ファイナンシャルプランナー、不動産投資家、起業家、トレーダー、ネットビジネス会社経営者、行政書士等が集まる、ちょっと不思議で多くの面白い情報が飛び交う編集部です。

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