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気になる夫のお小遣い事情!平均相場と渡す金額の決め方

2016/12/15 副業 家計・節約 家計簿
この記事は約 8 分で読めます。

みなさんのご家庭ではお金の管理を誰が行っていますか?多くのご家庭では妻側が家計をやりくりしているため、夫が自由に使えるお金として「お小遣い制」を取り入れている方が多いようです。そこで気になるのは、夫に渡すお小遣いの金額ではないでしょうか。実際、他のご家庭ではいくらくらいのお金を渡しているのでしょう。平均相場と金額の決め方をチェックしてみてください。

夫のお小遣いの平均金額は?

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新生銀行が行った「2016年サラリーマンのお小遣い調査」を見てみると、夫のお小遣いの平均金額は「37,873円」だそうです。37,873円という金額は全体の平均値なので、もちろん1万円の方もいれば10万円という方もいらっしゃいます。

サラリーマンのお小遣い事情は年代別や子どもの有無によって大きく異なります。それぞれの平均金額をまとめると次のようになります。

【年代別平均金額】
20代 40,879円
30代 36,846円
40代 35,670円
50代 38,113円

【世帯別平均金額】
未婚 45,097円
既婚・子どもなし・共働き 42,116円
既婚・子どもなし・専業主婦 31,977円
既婚・子どもあり・共働き 30,083円
既婚・子どもあり・専業主婦 32,254円

サラリーマンのお小遣いの平均は年代別に見ると20代が最も多く、30代や40代になると減少していくようです。これは30代を過ぎると結婚し子どもが生まれるご家庭が多いので、その分生活費が増えるためではないかと考えられます。

世帯別に見てみると子どものいるご家庭や妻が専業主婦という場合に、夫のお小遣いが少なくなる傾向にあります。

全体的に見ると夫だけの給与では生活が難しいと考えられる、子どもありの共働き夫婦のご家庭が30,083円と最も金額が少なくなっています。


お金の管理は妻側が多い

お金の管理は妻がしているご家庭が多く、約6割の家が夫の生活費として「お小遣い制度」を取り入れているようです。

夫側から考えると自分が稼いだお金を妻に管理され、お小遣いとして渡されることに納得ができないという方はたくさんいらっしゃいます。しかし、妻側から考えると毎月の家計を限られたお金でやりくりしなければいけないので、夫にムダ遣いをしてもらいたくないという思いが本音のようです。

家計のやりくり事情を見てみると1カ月の生活費には、
・家賃や家のローン
・水道光熱費
・携帯代
・インターネット代
・食費
・交通費
・日用品費
・子ども費
など、支払わなければいけない費用がたくさんあります。

これらの生活費を管理している妻からすると、夫の生活費はお小遣い制にして予定外の出費を防ぎたいと考えている方が多いようですね。


お小遣い制のメリット・デメリット

お小遣い制にはメリットとデメリットがあります。

【メリット】
・決まった金額を渡せるので家計が管理しやすい
・大きなムダ遣いを防げる

【デメリット】
・夫の仕事に対するモチベーションが上がりにくい
・妻に管理されるため不満がたまりやすい

夫にお小遣いを渡すことで妻は家計の管理が楽になります。また、夫も決まったお金で自分の生活費をやりくりするため、衝動買いなどをしにくくなります。

ただ、毎月いくら稼いでも決まった金額のお小遣いしかない場合、仕事に対するモチベーションが上がりにくくなります。さらに、妻に自分の給与を管理されることで、自由にできない分だけ不満がたまりやすくもなります。


サラリーマンのお金の使い道

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では、一般的なサラリーマンはどんなことにお金を使っているのでしょうか。

主な内訳は次のようになります。
・昼食代
・飲み代
・コーヒー代
・雑誌代

サラリーマンのお小遣いの使い道は昼食代や飲み代が主になるようです。1日あたりの昼食代は587円が平均金額と言われており、1回の飲み代には5,102円かかるそうです。1カ月あたり22日の勤務日数だと考えると昼食代に12,914円ほどかかります。サラリーマンの1カ月あたりの飲み回数は平均2回と言われているので合計10,204円が必要になります。

昼食代と飲み代を合わせると23,118円なので、コンビニで飲み物を買ったりするとあっという間に3万円くらいはなくなってしまいます。

それならば節約して飲みに行かなければ良いのでは?と妻側は思ってしまいますが、「お小遣いが少ないと夫は出世しない」という一説もあるようで、夫の飲み会は職場関係を築いたり、上司や部下と信頼を深める場でもあります。そのため、仕事を円滑に進め将来の出世につなげるためには、飲み会への参加も少なからず必要になっていきます。

ただ、だからと言ってどんどん飲み会に参加してしまうと、夫はお小遣い内でやりくりできず家計に影響が出てしまいます。そのため、夫のお小遣いを決めるときは家計の状態と仕事環境を考えて、バランスよく金額を決める必要があります。


夫のお小遣いの決め方

夫に渡すお小遣いの決め方は、手取りの10%くらいを目安にしているご家庭が多いようです。つまり、手取りが30万円ならば夫のお小遣いは3万円ということになります。

ただ、金額を決めるときは、家計の状況と夫が必要と考える費用の両方を見て決めなければいけません。生活費のやりくりが難しいからとお小遣いを少なくしてしまうと、夫に不満がたまります。反対に、会社の付き合いが多いからとお小遣いを多くしてしまうと、赤字家計になってしまいます。

夫のお小遣いを決めるときは、まずはベースの金額を夫婦で考えてみましょう。毎月必ず必要になる生活費と収入を照らし合わせて、夫に渡せる基本金額を決めていきます。基本金額が決まったらそれをベースに、月ごとにお小遣いの詳細金額を考えます。

出費が多い月は夫婦で相談してお小遣いを減らす、余裕が出そうな月は増やすなど、収入や支出によって柔軟に対応するとお互い不満がたまりにくいですよ。

また、夫のお小遣いを下げたいというときは、子どもの教育資金を貯めるため、数年後に車の買い替えをしたいからなどの具体的な理由を伝えて相談をしてみましょう。


お小遣いをアップさせる2つの方法

さて、サラリーマンのお小遣い平均相場や金額の決め方などを見ていきましたが、「毎月の自分のお小遣いをアップさせたい!」という方は多いのではないでしょうか。しかし節約しながら家計を管理する妻に頼んでも、なかなかお小遣いを上げてくれないというのが現状です。というわけで、効果的に自分のお小遣いを増やすためには、次の2つを試してみてください。

・家事や育児に参加する
・手取り額を増やす

「お小遣いが増えない」理由として1番に考えられることは、家計に余裕がないためです。さらに、生活費のやりくりが困難なときには、管理している妻の負担も増えているということです。

つまり、家計と妻の負担を減らせると、いくらでもお小遣いをアップすることができます。


家事や育児に参加する

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日本の男性は家事や育児に参加する時間が短いと言われています。仕事内容や家庭環境によって男性が関われる時間はさまざまですが、家事や育児、家計の管理を相手に任せっきりにしてしまうと妻の負担が増えていってしまいます。

妻に不満がたまると、いくらお小遣いをアップして欲しいと頼んでも聞き入れてはもらえませんよね。

お小遣いをアップさせたいときは家事や育児に積極的に参加して、妻の仕事を減らす必要があります。子どもをお風呂に入れたり、休日の掃除や洗濯などの家事を引き受けるだけでもグッと妻は楽になりますよ。

夫が家事や育児に参加することで妻は仕事と家庭を両立させて頑張ってくれるからと、お小遣いアップの相談を聞き入れやすくなります。


手取り額を増やすには副業がおすすめ

お小遣いを上げて欲しいと言っても、家計に余裕がないときは対応ができません。1番効果的に希望の金額までお小遣いをアップさせたいときは、妻に頼むよりも収入を増やす方が近道だと言えます。家計のやりくりが難しい状況で収入は変わらないのにお小遣いを増やしてしまった場合、普段の生活に影響が出てしまいます。

収入を上げることで実際の手取りが増えれば、その分家計に余裕が生まれます。そうすると、自然とお小遣いも上がります。ただ、現実的に給与を上げると考えると、1万円昇給するのも難しいのが現状ですよね。

収入を増やすおすすめの方法は「副業」です。最近では、会社の仕事とは別に副業を始めている方がとてもたくさんいらっしゃいます。副業にはネットビジネスや投資などがありますが、初心者の方だと投資は避けた方が安心です。投資は出資金を全て失うリスクがあるため、専門的な知識や売買のノウハウを勉強してから挑戦すると良いですね。

誰でも手軽に始めやすい副業は、アフェリエイトを使った方法です。インターネットで個人ブログを開設して商品を紹介すると、商品リンクのクリックや購入によって仲介手数料をもらえます。ブログ訪問者を増やすことで月に5万~10万円、さらに100万円以上と収入を増やしている方もいらっしゃいますよ。

ブログは1度作ると半永久的にインターネット上に存在するので、不労所得を作りたいという方にも人気の副業です。

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夫のお小遣い決めは夫婦で相談して

夫のお小遣いの平均相場は約37,000円です。ご家庭で決めているお小遣いと比べると、その差はいかがでしたでしょうか。実際の金額の決め方は家計事情や夫の仕事の都合によってさまざまなので、平均値を目安にするよりもご家庭によって必要な費用を考えながら夫婦で相談して決めるのが1番です。

また、家計に余裕を持たせたい妻とお小遣いを増やしたい夫の両方の希望を叶えたい場合は、収入自体を増やすと良いですね。本業だけでは収入を増やしにくいというときは、ぜひアフェリエイトブログなどの副業を始めてみてください。

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ライター紹介

小野みさ代

小野みさ代

株式会社One's Brain 代表
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