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「小銭貯金」で確実にお金を貯める!その効果と入金・両替の方法

2017/01/14 家計・節約 節約 貯蓄・貯金
この記事は約 9 分で読めます。

お金を貯めたいと思っても、毎月何万円も貯金をするのは大変ですよね。貯金を始めても途中で必ず失敗をするという方は、誰でも簡単にできる「小銭貯金」に挑戦してみましょう。毎月高額のお金を貯めることは難しいですが、小銭なら気軽な気持ちで続けていくことができますよ。小銭って貯めた後にどうやって使うの?と疑問に思う方も多いようなので、その後の入金や両替の方法も合わせてご紹介します。

小銭貯金は初心者さんにおすすめ

小銭貯金の大きなメリットは「誰でも気軽に始められる」ということです。将来のためにお金を貯めなければいけないと思っても、数万円と高額なお金は貯めにくいのではないでしょうか。一般的に効果的と言われている方法は先取り貯金ですが、毎月の給料が少ないと貯金自体が困難に感じてしまいますよね。

お金を貯められない原因は、手元に残るお金が少なくなることへの不安もあります。毎月の生活費に余裕がない、すぐに挫折してしまうという方は、先取り貯金ではなくお金を貯めることの楽しさを身につけてみましょう。

そこで初心者さんにおすすめなのが、誰にでも挑戦しやすい「小銭貯金」です。毎月決まった金額ではなく財布に余った小銭を貯金箱に入れていくだけなので、貯金が苦手な方も気負いすることなく簡単に始められます。


小銭貯金の3つの効果

小銭貯金にはお金が貯まりやすい3つの効果があります。

精神的なストレスが少ない

将来のための貯金と言っても手元のお金が大きく減ってしまうと、人はストレスを感じてしまいます。貯金が趣味であったり、楽しんでお金を貯めているという方は問題ありませんが、今使えるお金を減らしたくないという方にとっては高額な貯金を1度に行うことは大きなストレスになってしまうのです。

また、毎月の生活費にゆとりがない場合は、貯金をするために節約生活をしなければいけません。貯金は将来のために必要なことだとわかっていても、毎日節約ばかりを気にしていると生活に楽しさを感じられなくなってしまいます。

小銭貯金は手元のお金が1度に大きく減ることがなく、自分のペースに合わせながら貯金ができるので精神的なストレスを感じにくくなります。貯金が苦手な方にとっては無理なく楽しめる方法が1番です。余っている小銭を貯めるというストレスが少ない方法を選ぶことで、失敗しにくく確実にお金を貯められるでしょう。

手間がかからない


小銭貯金は貯金箱にお金を貯めていくため、銀行に入金する必要がありません。そのため、手間がかからず気がついたときにスムーズにお金を移動できます。

貯金をする場合は一般的にATMを使って銀行口座にお金を振り込んだり、入金をすることが多いでしょう。しかし、深夜などの時間外にはATMが使えない、手数料がかかるなどと、気軽に振り込みや入金ができないときがあります。

小銭貯金ならそんな心配もなく、いつでも自分の好きなタイミングでお金を移せます。お金を貯められないという方は、銀行への振り込みや入金だけでも面倒に感じる場合があるので、いつでも自由にできる小銭貯金はとても有効な手段であると言えるでしょう。

お金への関心が高められる

小銭貯金を始めることでお金への関心を高められます。貯金が苦手という方の多くは、お金への関心が少ない場合が多いようです。お金を使うのは好きでも、手元にどのくらいのお金が残っているのかを把握している方は少ないのではないでしょうか。

小銭貯金をすることで、定期的に財布の中身を確認する機会をつくれます。手元にいくら残っているのかを把握できれば、残りのお金をどのように使えばよいかなどの家計管理の意識が身につきます。お金の使い方を考えるようになると、節約やお金を貯めることへのモチベーションも高まっていきます。

そのため楽しく貯金をしていくには、お金の関心を高めることがとても重要なのです。関心を高めることで高額な貯金も実現しやすくなるので、お金を貯めたいと思った方は早速小銭貯金を始めてみましょう。


小銭貯金の始め方


小銭貯金を始めるときは、貯金箱や空きびんなどを準備しましょう。おすすめは中身が見える透明容器です。中身を確認できることで達成感を得られやすいので、容器がいっぱいになるまで飽きることなく続けられます。

小銭を貯める容器が準備できたら財布の小銭を移していきます。効果的に貯金ができる3つの方法を紹介するので、自分に合った方法を取り入れてみましょう。

方法1 ざっくり貯金

1つめの方法は「ざっくり貯金」です。ざっくり貯金は財布にある1円~500円の小銭を、容器の中に移すだけという方法です。1日の終わりに財布の小銭を全て貯金箱の中に入れてみましょう。財布内の小銭がスッキリすることで、翌日のお金の管理もしやすくなります。

翌日のための小銭を残したいというときは、300円だけ財布に残す、貯金は週末だけにするなどルールを決めても良いでしょう。

小銭貯金は習慣づけるということが1番重要なポイントなので、まずはハードルを低く設定してスタートしてみてください。

方法2 分類貯金

2つ目の方法は「分類貯金」です。ざっくり貯金は1円~500円までのお金を一緒に貯金箱に入れるため、貯まった後の集計時に少し手間となってしまいます。数えやすくしたいときは、それぞれの小銭を分類しながらお金を貯めていきましょう。

1円用の貯金箱、100円用の貯金箱、500円用の貯金箱とあらかじめ分けることで、貯まった後に仕分けることなくスムーズにお金を数えられます。

銀行に小銭を入金する前には、漏れを防ぐためにも貯金額の集計は必要になります。数える手間を省きたいという方は分類貯金で小銭を貯めてみましょう。

方法3 100円500円玉貯金

効果的に小銭貯金を進めたいときは、100円や500円玉のみを貯金してみましょう。1円や10円玉を含めて貯金をするとあっという間に貯金箱はいっぱいになりますが、それを集計すると金額が少ない場合がほとんどです。

1円玉を100枚貯めた場合は100円しか貯まりませんが、100円玉を100枚貯めると1万円、500円玉を100枚貯めると5万円になります。このように、金額が大きい小銭を貯めると集計後の貯金額が高くなり、それだけ達成感や喜びが大きくなります。

貯まった後の満足感を多く得たいときは、貯金箱に入れるお金は100円や500円玉だけとルールを決めて貯金効果の高い方法を選んでも良いでしょう。


小銭の入金・両替方法

毎日小銭貯金を続けていくと、あっという間に貯金箱がいっぱいになります。貯金箱がいっぱいになったら、どのように使いますか?そのまま小銭で使う方法もありますがこれは少し大変ですし、お店によっては大量の小銭を使用しての支払いができない場合もあります。

貯めた小銭を使いたい場合は、銀行に行って入金や両替をして使いやすいお金に換えてみましょう。

窓口で入金をする方法

貯まった小銭を自分の口座に預けるときは、銀行の窓口で入金ができます。窓口での方法は大量に小銭があっても機械が数えてくれるので、入金自体はとてもスムーズにできます。

ただ、銀行によっては入金する合計金額を用紙に記入しなければならないところがあり、銀行の機械が集計した金額と一致しない場合は再度自分で小銭を数え直さなければいけないときもあります。

そのため、窓口で入金をしたいと思ったら合計金額の記入が必要になるか、あらかじめ確認しておくと良いですね。金額を記入しなくてもよい銀行を選ぶ方が、貯めた小銭を渡すだけで簡単に入金できます。同じ銀行でも支店によって金額記入の有無は異なるようなので、入金したいときは2度手間にならないよう事前に問い合わせてみましょう。

問い合わせが手間な場合は、ゆうちょ銀行を活用してみましょう。ゆうちょ銀行はどの支店でも合計金額を記入することなく入金ができます。口座さえ持っていれば簡単にお金を預けられるので、迷ったときはゆうちょ銀行の活用をおすすめします。

ATMで入金をする方法


小銭の入金はATMでも可能です。ATMで入金をする場合は、硬貨の投入口があるものを探してみてください。コンビニATMなどでは硬貨の取り扱いはないようなので、銀行に置いてあるATMから探してみましょう。

硬貨対応のATMには1度に50枚~100枚程度の小銭を入れられるものと、1枚ずつしか投入できないものがあります。1枚ずつしか入れられないものは時間がかかり、途中でエラーになる場合もあるようなのでおすすめしません。そのため、ATMで小銭を入金するときはまとめて投入できるタイプを活用してみましょう。

ATMの使用には注意が必要となり、日本硬貨以外のコインなどがない、錆びているものがないことを事前に確認しておきましょう。異物が含まれているときはATMのエラー原因となってしまいます。また、1度に大量の硬貨を投入すると詰まってしまったり、時間がかかることがあるので入れすぎにも注意が必要です。

両替をする方法

小銭を使いやすい紙幣に変えたい場合は、両替をする方法があります。ただ、両替をするときは各銀行で両替手数料が必要になります。

例えば三菱東京UFJ銀行の窓口であれば、
50枚まで:無料
51枚~500枚まで:324円
501枚以上:648円(500枚ごとに324円を加算)
と、51枚からは324円の手数料が必要になります。

そのため大量の小銭を両替したいときは、大きなコストがかかってしまいます。せっかくコツコツ貯めたお金に手数料を支払わなければならないのは残念ですよね。もし紙幣に変えたい場合は口座に入金した後、ATMから引き出す方法を取ることをおすすめします。


簡単小銭貯金は初心者向け

小銭貯金はお金を貯めることが苦手な方におすすめの貯金方法です。財布の小銭を貯金箱に移すだけなら、気軽な気持ちで誰にでも始めることができますね。あっという間に貯金箱がいっぱいになるので、達成感を得られやすく長く続けられるのも大きなメリットです。

貯金箱がいっぱいになったら銀行に持って行って入金してみましょう。気軽に入金がしやすい銀行はゆうちょ銀行の窓口です。口座を持っていないという方は、この機会に通帳を作っても良いですね。また、窓口に行かずに入金をしたいというときは、硬貨対応のATMを活用してみましょう。

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ライター紹介

by マネーの神様編集部

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ファイナンシャルプランナー、不動産投資家、起業家、トレーダー、ネットビジネス会社経営者、行政書士等が集まる、ちょっと不思議で多くの面白い情報が飛び交う編集部です。

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