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クオリティは下げずにリーズナブル!結婚式費用の節約方法

2017/04/01 ライフイベント 家計・節約 節約 結婚
この記事は約 5 分で読めます。

結婚にまつわる費用の平均総額は、結納から結婚式・新婚旅行まで約469万円というデータがあります。(参考:「ゼクシィ新生活準備調査2016 リクルートブライダル総研」)特に挙式と披露宴の費用は大きく、約359万円と費用の多くを占めます。

結婚式にはお世話になっている親族や知人・友人を結婚式に招いて、二人の門出を大勢に見守ってもらいたいと考えるのはごく自然なこと。しかし可能であれば費用は抑えたいのが本音ではないでしょうか?

そんなカップルのために、ここでは結婚式の効果的な節約方法をご紹介します。


何に使う?結婚式費用の内訳をチェック!


結婚式の費用に約359万円と言われても、何にどのくらい費用がかかるのか検討がつきませんね。結婚式にまつわる費用の内訳を見てみましょう。

【項目別費用明細】
挙式料…31.5万円
料理・飲み物…122.9万円
新婦の衣裳…47.4万円
新郎の衣裳…16.7万円
引き出物…35.7万円
ブーケ…4.9万円
装花…17.4万円
スタジオ別撮り撮影…15.5万円
スナップ写真撮影…22.3万円
ビデオ撮影…18.9万円
映像演出…9.2万円
司会…6.9万円
ブライダルエステ…8.5万円
(データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_06shutoken.pdf)

また、式場によっては挙式・披露宴会場の使用料、親族控え室・新郎新婦控え室の使用料、駐車場使用料などの会場費が必要なことがあります。


費用を節約するポイントは限られている

ブライダルフェアに参加すると、費用の概算を提示してくれます。ちょっと高いなと感じても、平均相場を示されたら妙に納得してしまい、言われるままに契約するカップルが多いのではないでしょうか?

かといって、全てを最低ランクにしてチープな結婚式にするのも考えもの。自分たちのこだわりたい部分のクオリティはそのままに、節約できるポイントを絞ってはいかがでしょう。

節約の仕方によっては数十万円単位で費用に差が出ます。節約しやすいポイントをご紹介します。

【時期】
結婚式のハイシーズンは春と秋の吉日。費用を抑えたいなら夏季・冬季・平日・仏滅が狙い目です。

【挙式スタイル】
チャペル式は会場費・牧師・聖歌隊・装花代などで総額30万円前後かかります。もし宗教にこだわらなければ、神前式や人前式のほうがリーズナブルです。

【招待客を減らす】
披露宴の招待客は多ければ多いほど費用がかさみます。披露宴を小規模にして、会費制の二次会に多くの知人・友人を招待すると披露宴費用が節約できます。

【式場タイプ】
ホテルでの結婚式費用の平均は404万円、ハウスウェディング平均451万円、レストランは335万円と、式場により差があります。(データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」http://bridal-souken.net/data/trend2016/XY_MT16_report_06shutoken.pdf)交通の便や料理の質、招待客人数などと予算を照らし合わせて最適な場所を選びましょう。


金額は小さいがまとまると大きな金額に


結婚式場の基本プランでは安く済んでいるはずなのに、オプションの追加で思わぬ出費に膨らむことがあります。以下のような工夫をすれば、より基本設定料金に近い金額になります。

【お色直し】
基本プランの衣裳代は、「○○万円以内で」と指定されていることがほとんど。そのため、挙式用衣裳以外にお色直しを加えると追加料金やオプション料が発生してしまうことがあります。そこで、お色直しを無しにする、または簡単なイメチェンに留めて衣裳代を抑えましょう。

【料理ランク】
披露宴の予算の大半を占める料理はゲストに喜ばれるメニューにしたいものです。しかし一人あたり数百円ランクアップしただけでトータルでは大きな金額に。そこで、料理のレベルは下げずにメニュー数を減らす、または、デザートはビュッフェ形式にするなどしてコストを抑えるといいでしょう。

【写真】
写真はこだわればこだわるほど料金がアップします。記念写真はプロにまかせたとしても、披露宴の写真やビデオは友人や親戚に撮影してもらってはいかがでしょうか。また、人気のプロフィールムービーも専用ソフトで自ら作成すれば安価に済みます。

【ペーパーアイテム】
式場によっては、自作の招待状や席次表、メニュー表などのペーパーアイテムを持ち込み可能にしています。外部の業者や専用ソフトを使えば思い通りで安価に済むことがあります。


工夫次第で結婚式費用は節約できる

結婚式費用は、一生に一度のことだからとランクアップやオプションを加えると、あっという間に大きな金額になります。最初に見積もりを細かく出してもらい、予算内で出来ることをしっかり組み立てることが大切です。

周りの既婚者も結婚式は色々悩んだはず。どんなアイデアがあるのか先輩方に聞いてみてはいかがでしょうか?


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ライター紹介

小野みさ代

小野みさ代

株式会社One's Brain 代表
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