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家計は変動費で管理!楽しみながらできるレジャー費削減方法

2017/05/03 家計・節約 生活費 節約
この記事は約 9 分で読めます。

毎日節約をしながら生活をしていても、自分や家族が楽しめることにお金を使うことはとても大切です。レジャー費や嗜好品費などの変動費は、使い過ぎると大きな支出となってしまいます。そのため、できるだけ無駄な出費が生じないように、工夫を取り入れていきましょう。家計に負担をかけにくいコスト削減方法をご紹介します。


レジャー費を削減する方法


どんなに節約生活をしていても、年に1回、2回くらいは家族で旅行を楽しみたいものです。ただ、気になるのはやっぱり「お金」ではないでしょうか。

せっかくの旅行だからとノープランで楽しんでしまうと、びっくりするくらいお金を使っていたということにもなりかねません。家族が多ければそれだけ交通費や宿泊代、施設費などがたくさん必要になります。

レジャーにお金を使うときは予算を決めて計画的に進めることが大切です。無駄な費用を抑えてできるだけ安くレジャーを楽しむために、節約のコツを取り入れてみましょう。


お金をかけずにレジャーを楽しむために

お金をかけずにレジャーを楽しむ方法はたくさんあります。

・無料の公園に行く
・無料開放日を活用する
・街イベントに行く など

自治体が運営している公園や施設は無料で使えるものが多くあります。子どもが遊べる大型のアスレチック施設や広々とした公園、公共の体育館などが利用できます。民間施設のようなサービスはありませんが、丸1日家族で遊ぶことができます。

また、動物園や植物公園などの普段は有料となる施設でも、年に数回無料開放日を設けているところがあります。無料開放日は施設のホームページなどでお知らせされていることがあるので、細目にチェックしてみると良いですよ。

ゴールデンウィークや秋の祝日などを利用して、無料で入場できる街イベントを開催している地域もあります。近場でも普段とは異なる風景を楽しめるのが街イベントの魅力です。


旅行は閑散期がおすすめ

できるだけ安く旅行がしたいと思ったときは、シーズンから外れた閑散期を狙ってみましょう。

大型連休があるゴールデンウィークやお盆、年末年始などは、旅行シーズンなので宿泊費を節約することが難しくなります。

そのため、部屋代を抑えようと思ったら利用客の少ない閑散期がおすすめです。

ねらい目時期は、

・1月後半~2月
・4月
・6月
・11月中旬

などが、料金が下がりやすいと言われています。

早めに予約をすることでさらに割引されることもあるので、閑散期を狙うときでも2か月以上前からチェックを始めるようにしてみてください。


割引サービスをチェック


施設を利用するときは割引サービスがないかを確認してみましょう。

・前売り券
・観光地やホテルのクーポン券
・福利厚生の割引 
・高速道路のETC割引
・新幹線や飛行機の早割 など

期間限定のイベントなどには前売り券が準備されているものがあります。前売り券の購入は当日券よりも断然お得です。家族分を合わせると1000円以上の節約になるときもあるので、事前に予定を組んで早めに券を買っておきましょう。

観光地やホテルではクーポンが発行されているところもあります。クーポンは情報雑誌やインターネットサイトなどで見つけられます。クーポンには施設利用の割引サービスの他に、オプションのサービスをプラスしてもらえる場合もあります。

また、勤め先によっては福利厚生にレジャー施設の割引がついている企業もあります。大手企業でよく見られる福利厚生ですが、割引率の高いものが多いのでもし活用できるものがあれば積極的に取り入れてみましょう。

車を使って遠方に出かけるときはETC割引を活用する、新幹線や飛行機を使うときは早めに席を取ることで安く切符を購入できます。


お得な旅行積立で資金を準備

JTBやANA、JALなどの旅行会社には「旅行積立」というサービスがあります。

旅行積立とは旅行資金を積み立てられるサービスで、満期が来るとサービス額が加わりお得に旅行ができます。銀行の定期預金よりも年利が高いので、旅行用に積立貯金をしたい方におすすめです。

旅行積立は積み立てた旅行会社でのみ使えるサービスです。旅行会社が定める用途以外には使えないということがデメリットですが、毎年必ず旅行をする、帰省などで飛行機を使う、海外旅行の計画を立てているなど、決まっている予定があればサービスを活用しやすい会社を選んで旅行積立を始めてみましょう。


株主優待券を利用する

頻繁に利用している施設があれば株主になり、株主優待を受ける方法もあります。

レジャー施設や航空会社の株主になると、

・施設のパスポート
・割引券
・航空券

などがもらえます。

オリエンタルランドの株主になると東京ディズニーランドのパスポートが1枚もらえます。

ラウンドワンの株主になるとクラブカード引換券や500円割引券などがもらえます。

サンリオの株主になるとサンリオピューロランドなどで使える優待券が発行されます。

株主優待を受けるにはリスクもあるので、株価や優待内容を見比べて投資を考えてみてください。


ふるさと割を活用

地域の復興支援を行うために、自治体などが観光客に向けて宿泊費などの割引を行ってくれる場合があります。

2016年には九州の観光地を盛り上げるために「九州ふっこう割」が行われており、宿泊料を70%~50%補助してくれる制度が実施されていました。

民間の旅行会社でも「ふるさと割」や「ふっこう割」が取り入れられており、期間限定で1万円割引になるツアーや宿泊料金25%オフなどの応援サービスが配布されています。

ふるさと割は期間が限られていることや定員が設定されているものが多いので、見逃さないように早めに確認をしていきましょう。


嗜好品費を削減する方法


お酒やお菓子などの必ずしも必要ではない嗜好品ですが、暮らしを楽しむためにはできる範囲で取り入れていきたいものです。嗜好品にお金を使うときは予算を決めることはもちろんですが、予算内で楽しめるように工夫をしていかなければなりません。

生活費を減らしたいときに最も節約の対象となるのが嗜好品費です。この嗜好品費の削減方法を知っておくことで、我慢をし過ぎることなく楽に節約ができます。


必要なときに安いお店で買う

嗜好品費を節約するポイントは次の2つです。

・必要な量を買う
・できるだけ低価格で買う

節約に取り組んでいる人ほど「嗜好品は無駄遣い」という意識が強くなります。そのため、箱買いなどをして少しでも安く購入しようと考えてしまいます。安く購入することはもちろんメリットになります。ただ、嗜好品は手元に置くことで消費する頻度も高くなるので、まとめ買いをするとあっという間になくなってしまいます。

安く買えても短い期間で買い足しをしてしまうと、結果的には予算オーバーとなってしまいます。

嗜好品を買うときはまとめ買いは避け、必要なときに必要な量だけを購入するようにしましょう。

また、まとめ買いをしなくても安い価格で購入することは可能です。ディスカウントショップに行く、特売日を狙う、業務用スーパーを活用するなど、お酒やお菓子を安く買える場所はたくさんあります。

さらに、最近ではコンビニを利用して安くお酒やお菓子を購入できます。特にセブンイレブンのワインは500円くらいでおいしいものが買えるため、節約家庭で多く取り入れられています。

プライベートブランドのお菓子は100円前後で買えるので、子どものおやつなどに便利に活用できます。


株主優待で商品券をもらう

嗜好品費を節約したいときも株主優待を取り入れてみましょう。

商品系の株主になると数千円相当の自社製品が届きます。

・キーコーヒーの場合は100株1,000円相当、300株3,000相当、1000株5,000円相当
・ユニカフェの場合は100株2,000円相当、1,000株5,000円相当
・アサヒグループホールディングスの場合は100株1,000円相当、1000株2,500円相当

年に1回~2回ほど株主優待として製品がもらえるので、直接的な嗜好品費の削減にもつながります。

また、カフェなどをよく利用する方であれば、優待カードをもらえる企業もあります。

サンマルクホールディングスグループでは、100株でサンマルクカフェや鎌倉パスタで利用できる20%割引の優待カードがもらえます。有効期限はあるようですがその期間はお得に利用できるので、コーヒー好きにおすすめの株主優待です。


ふるさと納税を活用


「ふるさと納税」をしてビールやワインをもらう方法もあります。

「ふるさと納税」は2,000円以上を各自治体に寄附することで税金が控除され、さらに自治体よりお礼の品をもらえます。お礼の品は自治体によって異なり、寄付金額によってお得な特産物をもらえることもあります。

内容は、

・北海道恵庭市:1万円以上の寄附で「麦芽100%サッポロクラシック(1ケース)」
・茨城県守谷市:14,000円の寄附で「アサヒ ザ・ドリーム(1ケース)」
・山梨県韮崎市:1万円以上の寄附で「大村智博士ノーベル賞受賞記念ワイン」
・千葉県御宿町:1万円以上の寄附で「スペイン産 ワイン&スパークリングセット」

などが人気となっています。

ビールやワインだけでなく、ケーキやチョコレートなどのスイーツ、果物など、バラエティー豊富な品が揃っています。お礼の品は寄附の内容によってもらえないこともあるので、納税をするときに確認をしてみてください。

節税ができてお礼の品をもらえる「ふるさと納税」を活用したい方は、各自治体のホームページや「ふるさとチョイス」と呼ばれる納税サイトを見てみましょう。

参考サイト:https://www.furusato-tax.jp/


変動費を節約して家計をコントロール

毎月の支出を減らしたいときは、変動費を節約して家計をコントロールすると良いですね。特に、レジャー費や嗜好品費などの娯楽費は、予算を考えて生活の負担にならないように楽しむことが大切です。

旅行をするときは割引サービスやお金のかからない施設を選ぶ、嗜好品はできるだけコストを抑えて購入するなど、節約できる工夫を取り入れてみましょう。

レジャー費などは必要経費ではありませんが、豊かな生活を送るためには欠かせない潤滑油です。「家族で出かけたい!」と思ったらまずは予算を決めて、限られたお金で楽しむための方法を考えてみましょう。


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ライター紹介

小野みさ代

小野みさ代

株式会社One's Brain 代表
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