1. TOP
  2. 貯金ゼロから脱出する!1年で100万円を貯める簡単な方法

貯金ゼロから脱出する!1年で100万円を貯める簡単な方法

2017/06/15 節約 貯蓄・貯金
この記事は約 6 分で読めます。

お金は本当に大切なものです。もちろん、買い物を楽しんだり美味しいものが食べられたりするのも、お金があればこそですが、お金を貯めることはもっと大切です。

人生ではいつ急な出費が必要になるか分かりません。病気やケガ、失業、冠婚葬祭の費用など、いざという時に備えるためにある程度の蓄えは必要です。

貯金がゼロという人は、何かあればすぐに危機的な状況に陥ってしまいます。まずは1年で100万円貯金することを目標にしましょう。ここでは、簡単に貯められる考え方とその方法をご紹介します。


「何かを買うために貯める」のは実はNG!


お金を貯める時に、「旅行に行くために50万円貯める」とか、「車を買いたいから100万円貯める」とか、欲しいものを買うことを目標にしていませんか?実はこの行為は、いつまで経ってもお金が貯まらない人の特徴なのです。

貯金がゼロということは、考え方が消費に向かっているということです。確かに欲しいものを買った時の満足感は大きいものですし、その満足感を達成することをイメージすれば貯めやすくなるかもしれません。

でも、それでは必要なお金が貯まったらすぐに使ってしまい、結局は貯金ゼロの振り出しに戻ってしまいます。さらに「お金が貯まったらあれを買おう!」と思い続けることで、「お金=消費するもの」という考えから離れられなくなってしまうのです。

何か欲しいものがある時はコツコツ貯金する必要があります。でも、まずは貯金ゼロから脱出することが先決。消費に向かった思考は、お金が100万円あったらそれを有効に使う方法を一生懸命考えてしまいます。

せっかく貯めたお金を使ってしまわないように、貯めることそのものを目標にしましょう。100万円の貯金があれば、いざという時も安心ですよね。その安心感をイメージするようにするのです。


1年で100万円貯めるには月8万円以上必要?

1年間で100万円を貯めるためには、月々の貯金額はいくらになるでしょうか。100万円を単純に12ヵ月で割ると、1ヵ月83,333円になります。つまり、毎月83,333円貯めなければ1年で100万円貯めることはできないということです。

これは、結構ハードルが高そうですよね。サラリーマンであれば、ボーナスをもらうことができます。例えばボーナスの額が年50万円だったら、ボーナスは全て貯金に回すことで、毎月貯めなければいけない額は41,666円になります。

まずは、ボーナスなどお給料以外の収入を差し引いて、月々積み立てる金額を計算しましょう。ここで。大切なのは、ボーナスは全て貯金に回す決心をすること。貯められない人は、ボーナスをもらう前から使い道を考えて、もらったとたんすぐに消費に回してしまうのです。


お金が貯まる考え方を身につける


お金を貯めるためには3つの方法があります。

1.収入を増やす
2.支出を減らす
3.お金を殖やす

逆に言えばお金を貯めるにはこの3つしか方法がないのです。収入を増やすためには転職をするか副業をするかです。

お金を殖やすには、投資をすることです。この二つができればいいのですが、ここでは支出を減らす、つまり節約をして100万円貯める方法を見ていきましょう。

支出を減らすには節約をすることが必要ですが、こまめに電気を消す、水道を出しっぱなしにしないなどの方法は、気持ちが沈んでストレスが溜まる割には節約の効果は大きくありません。

それよりもまず見直したいのが、衣服費、交際費、生命保険料の3大出費です。これらの金額を削るには、見栄を張らない、ものを大切に使うなどの心構えが大切です。


上手に節約をするためのポイント

1ヵ月にどのくらいの出費が必要なのかきちんと把握していますか?毎日家計簿を付ける必要はありません。月々必要な金額をざっと計算しましょう。

必要な金額を差し引いてもお給料が余るなら、貯金に回してしまいます。自動引き落としの定期預金なら、銀行に預けに行く手間が省けますし、会社に給与天引きの財形貯蓄があるなら利用しましょう。

お金が貯められない人は、お給料から必要な金額を引くとほとんどなくなってしまうというのが実情でしょう。今使っているお金の中で、削れるものはないか工夫してみましょう。

無理なく減らすことができるのは、ランチ代や外食代です。お昼はお弁当を作って持っていくことにするだけでかなりの金額が節約できます。

コンビニによく行くという人は、無駄なお金を使っている可能性が大です。コンビニに行かない、自動販売機で飲み物を買わないなども節約には効果的です。

外食や飲み代が多い人は、友達とのお付き合いの仕方を考える必要があるかもしれませんね。


1年でガッツリ100万円貯める方法


お給料をもらったら、まずは自分で決めた金額を貯金してしまいます。お金を貯められない人はお金があると使ってしまうもの。先に貯金をしてしまって、これだけしかないと思えば、その金額で何とかやっていこうとするでしょう。

今までは、どうやって上手にお金を使おうか全力で考えていた頭脳を、どうやって決められた金額でやりくりするか全力で考えるように、思考を転換しましょう。

おすすめの方法は、お給料をもらったらまず貯金して、余った金額を食費や光熱費、交際費、自己投資の3つに分けて袋に入れてしまうことです。後はその金額でやりくりをするようにするだけ。

例えば食費と光熱費で月5万円と決めたら、その枠内でやっていくようにするのです。節約は大切ですが、必要以上の節約は心身が疲弊するだけです。自分で決めた金額の枠内なら全て使い切っても構わないと割り切りましょう。

もし、お金が余ったら月末にパーッと使ってしまってもいいですし、翌月に回しても構いません。


1年で100万円貯めるにはほんの少しの余裕も必要

1年間で100万円を貯めるためには節約が必要ですが、むやみに節約するだけでは意外とたまらないものです。月々に使える金額を先に決めてしまって、その枠内で消費を楽しみましょう。あくまでも「その枠内」というのが上手にお金を貯めるコツです。


どうやって達成したの?みんなが1000万円貯めた方法とは?

1年で「100万円」貯める!手取り20万円でも成功する方法

定期預金とは?低金利時代に定期預金を始める3つのメリット


\ SNSでシェアしよう! /

マネーの神様 | 本物の投資家が教える 自分にあったお金を稼ぐ方法の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

マネーの神様 | 本物の投資家が教える 自分にあったお金を稼ぐ方法の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介

小野みさ代

小野みさ代

株式会社One's Brain 代表
【詳細はコチラ】
株式会社One's Brain 事業内容

この人が書いた記事

  • 申請しないと損!出産・育児でもらえる公的手当と給付金

  • 「年収1億円」の生活実態!1日に使えるお金は10万円以上

  • 共働き夫婦の家計が危ない!40代で陥りがちな教育費問題

  • 保険の生前贈与による相続対策は本当に有効か?

関連記事

  • 無理なくお金が貯められる財形貯蓄とは?メリットと注意点を解説

  • 買い物下手は貯金ができない!お金の使い方が上手な人の習慣

  • お金を貯めるには固定費の見直しから!すぐに実行できる節約方法3つ

  • 予算100万円!?気になる新婚旅行の行き先と平均費用

  • 銀行口座を開設するときの選び方。メインとサブの使い分け方法

  • 目標○○万円!誰でもできる結婚資金の賢い貯め方とは?